ガラス作家の斎藤幸夫さんの一点もの 涼やかな手の込んだクリスタルカット(切子）が美しく3年程前代官山「日本のガラス展」で購入したものです。 付属は紙箱でした。(9枚目アップ）箱にセロテープ跡有ります。 夏の見立てで棗(茶入れ）や茶筺でお菓子入れ(振出）にもよいかなと一目惚れで購入しましたが使用しておりません。 摺ガラス面と細かいカット切子　蕾のような膨らみにブルーの色がかけてあります。 ガラスボードに飾っておりました。 22000円程だったとおもいます。 年齢もあり少しずつ購入したものをお気に召していただけます方にと手放していこうと思っております。 お使いいただけます方どうぞ宜しくお願い致します。 自宅保管品ですので細かい方はご購入お控えくださいませ。 お送りは器と蓋　別々にパッキングしお箱は折り畳み　ゆうパケットプラスでお送りさせていただく予定をしております。 ご了承いただけます方で宜しくお願い致します。 ガラス　切子　現代作家　茶道具　茶箱　茶筺　ボンボン入れ　振り出